月が大きくなり、17日の未明が11月としては月のない夜空で撮影出来る最後の日でした。
夜半前は曇っていたのですが、SCWをみると3時頃から快晴の予報。2時30分に起きて準備し、 先ずは67P。その後レナード彗星C/2021A1を撮影しました。

時間的には前後しますが、レナード彗星から。
C2021A1_完成11月17日 のコピー
レナード彗星(C/2021 A1)
2021年11月17日 4時43分〜 自宅観測所
ASA10N+3インチWynne Corrector(900mm F3.6)+ ASA AAF3 Focuser.
ML16000 -35℃
Astrodon Gen-2 Tru-Blance I-Series RGB Filters
R2分×8枚、G2分×8枚、B2分×7枚 合計46分

前回の12日と比べても順調に大きく明るくなっています。尾が随分伸びて長くなってきました。
次回の撮影は20日未明のNGC4395への超接近を狙います。
 スクリーンショット 2021-07-11 12.28.05

11/20追加
このC/2021A1を撮影する前に撮った67Pです。近日点は過ぎましたが明るさをキープし、尾も長くなっています。
67P2021_11_17Crop
67P
2021年11月17日 3時22分〜 自宅観測所
ASA10N+3”Wynne Corrector + AAF3 Focuser.
FLI ML16000 -35℃
AXD赤道儀、SX-LodeStar+PHD2にてオフアキシスガイド
RGB各3分×8枚 TOTAL72分
縦構図で撮ってしまったのでAPS-CサイズにCropしました。まさか尾がここまで長いとは思わず、失敗でした。レナード彗星もこれから明るく大きくなってくると思うので鏡筒をε-160EDに変えようと思います。Cooled6Dがないのでツインが出来ないのが残念。