先日撮影したNGC4725付近の写真にコメント頂いたUTOさんより、この銀河の左側に惑星状星雲(LoTr 5)があるよと教えて頂きました。早速昨晩撮影してみたので、暫定的にモザイク合成してみました。
淡いのですが青緑の惑星状星雲がアクセントとなり良い感じです。

LoTr 5 (Longmore-Tritton 5)とNGC4725  のコピー
LoTr 5 ( Longmore-Tritton 5 )〜NGC4725
撮影日:右側2022年2月28日、3,4,5日 
    左側2022年3月10日
撮影場所:岐阜県土岐市駄知町 自宅観測所
望遠鏡:Astro Systeme Austria ASA10N(250mm F3.8)
コレクター:Vixen Extender PH (1330mm F5.3)
赤道儀:AXD赤道儀
ガイド:Sx-SuperStar+PHD2によるオフアキシスガイド

露光
右側:露光:L300秒×23枚、L600秒×25枚、R300秒×8枚、G300秒×4枚、B300秒×21枚(RGB2bin)530分(8時間50分)
左側:露光:L300秒×20枚、R300秒×8枚、G300秒×5枚、B300秒×6枚(RGBは2bin)195分(3時間25分)
いくら何でも露光差が倍以上違いますので晴れたら左側を追加撮影します。


おまけ
惑星状星雲
LoTr 5を撮影した後余った時間でM13を撮りました。

M13 LRGBno2
M13
2022年03月10日3時41分〜 自宅観測所
Astro Systeme Austria ASA10N(950mm F3.8)
Vixen Extender PH (1330mm F5.3)
AXD赤道儀
Sx-SuperStar+PHD2によるオフアキシスガイド
L5秒×4枚、30秒×4枚、300秒×4枚、RGB各300秒×3枚(RGBは2bin)
総露光時間:67分


3/13追加
NGC4725とLo5TR最終版 のコピー左右カット
LoTr 5のみAOO+RGB版
露光
右側:露光:L300秒×23枚、L600秒×25枚、R300秒×19枚、G300秒×14枚、B300秒×33枚(RGB2bin)530分(11時間35分)
左側:露光:L300秒×20枚、R300秒×6枚、G300秒×5枚、B300秒×6枚(RGBは2bin)185分(3時間5分)LoTr5のみ Hα900秒×10枚、OⅢ900秒×6枚(4時間)加算(7枚目以降は鏡筒がピラーに当たってストップ)

RGBを追加して撮影しました。またLoTr 5のみAOO処理した画像を加算して処理し直してみました。
多少星雲が明瞭になった印象です。
今後は月が大きくなって来るので来月か来年に持ち越しです。