コロナの影響で遠征できないため、自宅で晴れたら撮影を続けています。
先日までアトラス彗星C/2019Y4の消えゆく様子を捉えようと連日撮影しましたが、一向に消える様子がなく、だんだん飽きてきました(笑)
月が大きくなって、黄砂の影響も出てきたため写りが悪く、暗くなったからなのか、前者の影響からなのか分からなくなってきました。一端アトラス彗星C/2019Y4の撮影はお預けして、たまには違うものを撮ってみることにしました。
ただこの時期、春の銀河も時期を過ぎ、夜半過ぎからは夏の星雲の季節となっています。ただ、夏の星雲と春の銀河の間には目立った撮影対象がなく、何を撮るのか悩ましいです。
 夏の星雲の撮影可能時間まで暇つぶしにNGC4565を撮ることにしました。
cc10d50d
NGC4565
2020年4月28日 22時17分から 自宅観測所
VC200L+Reducer HD+Seo-Cooled6D(SEO-SP4C) -17℃
IDAS NB-1フィルター
AXD赤道儀、ほしぞら工房社製オフアキリング+SXーLodeStar+PHD2にてディザリング撮影
5分×24枚 ISO3200 TOTAL120分

やっぱりNB1フィルターデ撮ると星の色が単調で赤に振れます。
光害に強く月夜でも写るのは良いのですが、あまり好きじゃないなあ。ブロードバンドを追加すればいいかもしれませんが、今年はもう季節的に厳しいです。

この後夏の星座が昇ってきました。
次はNGC6820です。
014413f7
2020年4月29日 01時52分から 自宅観測所
VC200L+Reducer HD+Seo-Cooled6D(SEO-SP4C) -17℃
IDAS NB-1フィルター
AXD赤道儀、ほしぞら工房社製オフアキリング+SXーLodeStar+PHD2にてディザリング撮影
10分×10枚 ISO3200 TOTAL100分

次の日ブロードバンドフィルター(Marumi UV-IR  cut Filter )で撮影したのですが、曇られて全滅(>_<)