梅雨に入って雨の日が続いていましたが、6月16日は梅雨の晴れ間に恵まれました。雨が続いた後の晴れは透明度が良いので星の撮影は期待できます。
ちょうどこの日はパンスターズ彗星が北斗七星のγ星のフェクダの近くのM109銀河に最接近する日だったのです。悪天続きで諦めていたので、平日だったので自宅で撮影しました。
PANSTARRS AND M109 完成
M109に接近したパンスターズ彗星C/2017 T2(上が北)
2020年6月16日20時53分〜 自宅観測所
ASA10N(900mmF3.8)+3’Wynne Corrector(合成F値3.6)+ML16000 -25℃
AXD赤道儀、6cmF4ガイド鏡+SX-LodeStar+PHD2にて恒星ガイド
L5分×12枚、RGB各3分×6枚 合計114分
PixInsightにてCalibration(ダーク、バイアス、フラット、コスメチックコレクション)
Si8にてコンポジット、被り補正、色補正 RGB合成、LRGB合成、デジタル現像
PsCCにて被り補正、色補正、コントラスト強調、ノイズ処理など

PixInsightで処理をはじめたのですが、どういう訳かスターアライメントがエラーとなって星の位置合わせが出来ませんでした。
スクリーンショット 2020-06-18 12.05.34
何回やっても、違う画像にしてもだめでした。諦めてステライメージで位置合わせ、コンポジットを行いました(>_<)


ステラナビゲータ11の撮影計画画像です。
尾が反対ですね....。以前撮影したM81、M82と接近した時ぐらいから尾の向きが反対のような...アンチテイルってこんなに長い間みえていたかな....
スクリーンショット 2020-06-18 21.08.56