12月の遠征のもう一つです。
エンゼルフィッシュ星雲
2017年12月22日21:30~ 長野県阿智村
Seo-Cooled6DMarkⅡ(SEO-SP4)プロトタイプ
Apo-Sonnar135mmF2→2.8 ISO1600
10秒×16枚、30秒×16枚、120秒×16枚、180秒×32枚
GPD赤道儀(ポタ赤仕様)ノータッチガイド
SI8にてダーク減算、フラット補正、現像、かぶり補正、色補正、デジタル現像
PsCC2018にてコントラスト強調、かぶり補正、色調補正、ローカルコントラスト強調、ノイズ処理など。
コメント
コメント一覧 (8)
周囲の分子雲といい見応えがあります。
この星雲もいつか撮ってみたいと思っているのですが、なかなかチャンスがないなぁ・・。
のんた
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兎に角星の多いエリアですね。それに分子雲がからんいるので処理は大変だったと思います。
他人ごとみたいに言ってますが。以前に同じレンズとD810Aの組み合わせで撮っては見たのですがどうしてもうまく処理できずにお蔵入りしたままです。
のんた
がしました
僕も初めて撮影しましたが、RAP2が対応していなかったので、CCDStack2で最初やりましたが、色が全然でなくて...強調すると星でいっぱいになり、何度もやり直ししました。
結局SI8で最初から処理し直しました。
のんた
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僕もこれお蔵入りしかけた写真です。カメラレンズの処理って大変だなーと痛感しました。直焦点の方が楽ですね。
微恒星の肥大をどう抑えるかが肝ですが、まだ十分出来ていません。最小値系は星が変になるし....
のんた
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淡い分子雲からエサ、エンゼルのフンまで、素晴らしいです。
のんた
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SI8は自働モードですか?自分は多枚数のコンポジットが面倒なので、フラット当ててTIFF化したライトフレームだけをSI8の自働モードに放りこんておしまいなのですが・・指定できるパラメータがガイドの閾値位で。やっはりダメですかね?
のんた
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やっぱりうちらは繋がっていますね。
今度ミッチーさんと一緒にオフ会やりましょう。
のんた
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はい、自動モードで処理しました。このモード、各々をコンポジットしたりする前処理が要らず、各々の枠に放り入れるだけなので簡単です。時間は結構掛かりますが...
TIFF化してしまうのは勿体ないと思います。
のんた
がしました