正月休みに入り、月も下弦となって0時過ぎまでは月明かりない夜空となりました。丁度天候も冬型となり、自宅のある太平洋側は風が強いものの透明度の良い空に恵まれました。自宅での撮影ではこの透明度の良さが何より必要です。昨日はそんな年に数回あるかないかという良い条件でした。でも年末大掃除を控えて遠征するわけにもいかず、いつもながら自宅観測所での撮影です。
 今回は2週間ぶりにウィルタネン彗星を狙いました。すでに最盛期を過ぎどんどん暗くなっています。しかしまだまだ明るく、彗星の位置が北東の自宅からは暗い方面ということもあって期待を込めて撮影しました。この彗星はずーっと冷却CCDカメラで撮影してきましたが、今回はデジカメに変更してみました。
46p彗星R200SSCOOLED6D20181229jpg

ウィルタネン彗星(46P)
2018年12月29日22時02分から 自宅観測所
R200SS+コレクターPH+Cooled6Ⅾ(SEO-SP4C)
HEUIB-Ⅱフィルター
ほしぞら工房社製オフアキシスリング+SX-Lodestarにてオフアキシスガイド
4分×31枚 ISO1600総露光時間2時間4分


追加
image

ウィルタネン彗星(46P)
2018年12月30日22時08分~ 自宅観測所
R200SS+コレクターPH+SEO-Cooled6D(SEO-SP4C)+HEUIB-Ⅱフィルタ
AXD赤道儀、ほしぞら工房社製オフアキシスリング+SX-Lodestarによる恒星オフアキシスガイド
5分×15枚 75分(1時間15分)ISO1600


自宅にしてはという前置きが必要ですが、よく写ったと思います。