GS300RCの光軸調整後、テスト撮影した馬頭星雲です。
色々問題はありますが....

馬頭星雲と燃える木星雲
2021年1月31日20時30分〜 自宅観測所
GS-300RC+笠井ED屈折&RC用マルチフラットナーⅡ+星見屋製EOS用オフアキ+Seo-cooled6D(SEO-SP4C)−15℃
HEUIBⅡフィルター
AXD赤道儀、SX-SuperStarにてオフアキシスガイド
5分×12枚 ISO1600 総露光時間60分
ゴーストが盛大にでます(^^ゞ
処理前の画像はこちら

明るい星を入れて撮るのは厳しいかも。
コメント
コメント一覧 (10)
30cm砲、なんとも楽しそうですね〜!!
RCの綺麗な星像が魅力的だと思います。ゴーストもそこまで気になりませんし。
この構図で10時間くらい露光したら、相当リッチな画像が出てくるような気がするのですが^^
春の銀河祭り、とても楽しみでなりませんね♪
のんた
が
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のんた
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期待できそうです(^-^)
のんた
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コメントありがとうございます。
なんとか使えそうな星像と写りでほっとしています。ちょっとゴーストが目立ちますが、リカバリー可能なレベルですし、明るい星がなければ
大丈夫かなと思います。10倍の10時間露光すればいけるような気がします。
銀河何撮ろうかな....楽しみが増えました。
のんた
が
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コメントありがとうございます。
フルサイズだとこの接眼部とフラットナーだと周辺減光がかなりありましたが、フラット補正でなんとかなりました。フルサイズ冷却CCDとの接続リングがないのでどうすべきか思案中です。(どうせリングを作るなら3インチ接眼部+フラットナーTSRCFlat3を購入後にしたいです)遠銀河狙うならフルサイズは必要ないのでML8300でも良いかなと思っています。フォーサーズのML8300ならフラットナーは必要ないので55mmのバックフォーカスの縛りがなくなり、オフアキ付きで接続が可能となります。
のんた
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コメントありがとうございます。
ゴーストは明るい星を入れなければなんとかなりそうです。
周辺減光、周辺星像などフルサイズでもなんとかなりましたが、折角なら白黒冷却CCDで撮影したいところです。
今年の目標ですね。
のんた
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アルニタクほど明るい星はどうしてもゴースト出やすいですよね。。でもタカsiさんも仰るようにそれほど気にならないゴーストですよ。
銀河シーズンに向けてもう少しテストされるのでしょうが、本番でたっぷりと露光された遠目の銀河をアップされるのが待ち遠しいです(*^-^*)
のんた
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コメントありがとうございます。
30cm鏡となると体力も必要ですね(笑)
載せ替えすると次の日筋肉痛になります。
銀河撮りたいです。何撮ろうとかなぁ…
のんた
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うーん、F値から考えると、やっぱり、ML16000での運用を考えた方が良いかなーという気がします。
ST8300Mで自宅から撮ってみたら、ガッカリするほど写りが悪かったです・・・。
ML8300で撮る場合は、レデューサ検討した方がいいかも?
のんた
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コメントありがとうございます。
思ったよりと言ったら失礼ですが、笠井ED屈折&RC用マルチフラットナーⅡ結構綺麗に補正してくれました。
ただちょっとゴーストが多いようですが、明るい星が入っていなければ大丈夫そうです。
確かにF8の直焦点なら7.4μmのML16000がベストマッチですね。リング作ってもらおうかな。
ML8300ならレデューサーですね。追々そろえていこうと思います。
のんた
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