キャッツアイ星雲を撮ってみました。
残念ながら30cmRCではなく接続リングの接続テスト前の5/30に赤道儀に搭載されていたε-160EDです。この対象は撮ったことがなかったためどんな感じで写るのか、またL-eXtremeフィルターでのテスト撮影も兼ねています。

キャッツアイ星雲
2021年5月30日21時23分〜 自宅観測所
ε-160ED+Seo-Cooled6D(SEO-SP4C)+L-eXtremeフィルター
AXD赤道儀にてオフアキシスガイド
600秒×8枚 ISO1600
余りに小さいので中央部Cropしました。


中心部は当然飛んで何も見えませんね。
次回は30cmで短時間多数枚で撮ってみようと思います。
残念ながら30cmRCではなく接続リングの接続テスト前の5/30に赤道儀に搭載されていたε-160EDです。この対象は撮ったことがなかったためどんな感じで写るのか、またL-eXtremeフィルターでのテスト撮影も兼ねています。

キャッツアイ星雲
2021年5月30日21時23分〜 自宅観測所
ε-160ED+Seo-Cooled6D(SEO-SP4C)+L-eXtremeフィルター
AXD赤道儀にてオフアキシスガイド
600秒×8枚 ISO1600
余りに小さいので中央部Cropしました。


中心部は当然飛んで何も見えませんね。
次回は30cmで短時間多数枚で撮ってみようと思います。
コメント
コメント一覧 (2)
うちの環境and機材では、周りの部分は撮れないっぽいです。まんなかは”まぶしぃ”のですが・・
複雑なガスの構造が良く写ってますね。
30㎝長焦点砲だど、どんな絵になるんでしょうか。たのしみです。
のんた
が
しました
コメントありがとうございます。
実はこの星雲ってどんなだったのかなと思いながら初めて望遠鏡を向けてみました。
周囲に広がるガスを見て、キャッツアイ星雲ってこんなんだったっけ?と思って撮影後ググったら中心部の星と思っていたものがキャッツアイ星雲でした。
L-eXtremeフィルターで撮ると結構周囲のガスが写りますね。中心部の構造を写すためには短時間多数枚のラッキーイメージングが良さそうです。30cmRC+ASI462MCとかで撮った方が良いかも。
のんた
が
しました