コメント一覧 (3)

1. • 1. UTO
   • 2023年04月29日 22:36
   • スケアリング調整、お疲れ様でした。
     明るい望遠鏡だとセンサーの傾き調整、大事ですよね。
     さすがFLIは調整機能があるのですね。・・ってあれ？ML16000ではなく、いつの間にか29050でしたか・・気がついてませんでした・・（;￣ー￣A ｱｾｱｾ・
     高精細画素といっても、CMOSカメラほどではなく、いい塩梅のカメラですよね。
     
     網状星雲。色彩のバランスが流石で綺麗です。
     星だけ青が強すぎるかなあ・・いや、自分もやりがちなので、そう思うだけですが・・。
     こちらは、APS-Cですが、Quattro150Pコレクターを30cm流用で（CT12はピント出ず、でしたが・・）、F3.45。試行錯誤ちう・・。
     Z4屈折もそうですが、APS-Cサイズまで、と限定することで、破格で高性能光学系が得られるようになるのは面白いと思っています。
     その一方で、VSD90のような中版デジを見据えた光学系も出てくる・・多様化は大歓迎ですね。
     それこそ、中版ミラーレスカメラをVC200L直焦点で使ってみたいと考えてますが・・遠征必須ですし。なかなか・・^^;
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     のんた

     がしました

     
2. • 2. のんた
   • 2023年04月30日 06:22
   • >>UTOさん、おはようございます。
     コメントありがとうございます。
     
     ML29050...はい、去年の9月に友人から譲って頂きました。これで、ε-160EDとε-130Dのツイン鏡筒で撮影するとき、
     29050をLとHα、16000をR､G､B､SⅡ､OⅢで撮れるなと目論んでいます（まだやってませんが(^_^;）
     いずれはASI6200シリーズかそれの後継機に取って代わるまでですが。最近冷却CCDカメラを使っている人が少ないので肩身が狭くなっています（笑）
     
     やっぱり青いですよね。このカメラ青の感度が高いようで結構彩度を上げると青が目立ちます。もう少し落としても良いかと思っていましたが、青色が
     好きなのでまあ良いかと。
     
     UTOさんのブログに書かれています『カラーCMOSだと遠方の銀河の描写がイマイチ。奥行き感が得られない』は、やはりベイヤーによる弊害でしょうか。
     今のCMOS冷却カメラはかなりの高画素なのでデジイチのような弊害も少ないと思い、次回購入はカラーカメラでフィルターワークもアリかなと思っていました。
     これを聞くとやはり白黒カメラだなあと。観測所があるので腰を据えて撮影出来るし。まあ両方買えれば良いのですが....。
     ASI2600MCPro持っているのですが、GS300RCでは星雲を撮ったことはありますが、系外銀河は撮ったことなかったです。
     
     最近反射ばっかりで屈折も良いなあと（笑）タカsiさんのTOA130の銀河を見てますます欲しくなりました。大型センサー対応のVSDも
     面白そうだなと思っています。
     
     
     
     
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     のんた

     がしました

     
3. • 3. UTO
   • 2023年04月30日 15:33
   • >『カラーCMOSだと遠方の銀河の描写がイマイチ。奥行き感が得られない』は、やはりベイヤーによる弊害でしょうか。
     
     はい、やはりRGGBフィルターで、光量が1/3になってしまうのが、結構痛い気がします。ある程度明るい被写体はよく写るし、輝線星雲なら、DualBandフィルターの登場もあって、カラーカメラでもいいな、と思うのですが・・。
     
     タカsiさんのTOA130の作例は凄いですよね。
     TOAはなかなか手が出ませんが・・。Asker130PHQあたり、シャープそうだし中版対応しているし、、とか思ったり、APS-Cまでなら、笠井のS-FPL+ランタンガラスのBlanca150SEDでもいいか・・とか思ったり、いろいろ妄想だけはしています　爆
     と、いうより、最近、反射望遠鏡の光軸調整に疲れてきたかも。。小さいセンサーでずっとやってきたツケが回ってきてます、、、。１型だったら、スケアリングはあんまり考えなくても良かったんだけどなあ。。(T_T)
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     のんた

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