昨年冬に10年以上使ってきたREGZA55ZX9000から同じREGZAの75Z875Lと4KブルーレイレコーダーのDBR-4KZ400に更新しました。
待望のタイムシフトマシンには、録画用に8TBのHDDを4台購入し、TVのタイムシフトマシン用に2台16TB、DBR-4KZ400に1台使用しています。(通常録画用にも1台)。
今まで使ってきた永久録画保存用にRECBOX2台(4TBと2TB)、LANディスクが2台も接続しました。
待望のタイムシフトマシンには、録画用に8TBのHDDを4台購入し、TVのタイムシフトマシン用に2台16TB、DBR-4KZ400に1台使用しています。(通常録画用にも1台)。
今まで使ってきた永久録画保存用にRECBOX2台(4TBと2TB)、LANディスクが2台も接続しました。
タイムシフトマシンはTVが地デジ、DBR-4KZ400はBSチャンネルを設定して約2ヶ月分全録出来るようになりました。
ようやく4K視聴出来るようになったのですが、AVアンプが15年前のヤマハDSP-AX3900なのでARCもなければ4Kにも対応していません。更新したいと思っていましたが、先立つものもなくTV音声は光端子でAVアンプに繋ぎ、DBR-4KZ400は音声のみ出力のHDMIをAVアンプに繋いでいました。
プロジェクターは三菱のLVPーHC6000(フルハイビジョン液晶)を約15年使ってきましたが、ついに今年7月に衝動買いで4K(3D対応)プロジェクターに更新。ソニーVPL-VW535を中古で20万円で購入しました。
初視聴は4Kのトップガン・マーベリックでした。流石に今までとは精細感が違いますね。
プロジェクターの更新により、いよいよ4Kに対応したAVアンプに更新しなければという思いが強くなってきました。リビングシアターなのでスピーカーは一条工務店のオプションの天井埋め込みの7.1チャンネルです。これ以上の拡張は許されません(笑)。
よって高級な9.2とか11.2チャンネルのAVアンプは宝の持ち腐れになるため、7.1チャンネルのAVアンプを候補としました。第1候補は同じメーカーのヤマハから発売しているRX-A4A。他の候補としては9.4チャンネルですが、価格帯が同じDENONのAVR-X3800Hです。価格はどちらも15万前後。
9.2チャンネルに拡張する計画があるならDENONですが、リビングにスピーカを置くことは不可能。よってRX-A4Aのでも良いかなと思っていました。価格も発売後2年経過して少しづつ下がってきています。
DENONのAVR-X3800Hが15万円なのに対してRX-A4Aは9月に入ってきて価格が下がり始め、ヤフーショッピング(AVACヤフー店)にて11万円に。PAYPAYポイントが貯まっていたこともあって、もうこれは買っちゃえ!となりました(笑)
購入に際して、今まで3000番台(上位機種)のAVアンプを使ってきたので、せめてRX-A6Aが欲しかったのですが、価格は2倍以上の28万円。諦めました。
9月18日に到着。スピーカーケーブルやらHDMIケーブルやらを接続し、ようやく長年の思いが結実しました。
下位機種なので音質に心配がありましたが、流石に15年の進歩は素晴らしいです。違いがはっきり分かります。
リビングシアターなのでこれで十分だったと満足しています。
今回の更新に際して残念だったのは、レグザブルーレイのDBRー4KZ400が3Dブルーレイの再生に対応していなかったことです。よく調べないで購入した自分が悪いのですが、以前のレコーダーは対応していたのを知っていたので、まさか最新のブルーレイレコーダーが対応していないとは思ってもいなかったのです。
仕方なく15年前から使っているPS3で再生しています。でも15年経っているのでいつ壊れるか分かりません。現在発売しているブルーレイプレイヤーは3Dブルーレイに対応していないものも結構あります。TVが3Dに非対応になって久しいので当然の対応かもしれませんが残念です。
3Dに対応したソニーのUBP-X800M2をそのうち購入することになりそうです。
ようやく4K視聴出来るようになったのですが、AVアンプが15年前のヤマハDSP-AX3900なのでARCもなければ4Kにも対応していません。更新したいと思っていましたが、先立つものもなくTV音声は光端子でAVアンプに繋ぎ、DBR-4KZ400は音声のみ出力のHDMIをAVアンプに繋いでいました。
プロジェクターは三菱のLVPーHC6000(フルハイビジョン液晶)を約15年使ってきましたが、ついに今年7月に衝動買いで4K(3D対応)プロジェクターに更新。ソニーVPL-VW535を中古で20万円で購入しました。
初視聴は4Kのトップガン・マーベリックでした。流石に今までとは精細感が違いますね。
プロジェクターの更新により、いよいよ4Kに対応したAVアンプに更新しなければという思いが強くなってきました。リビングシアターなのでスピーカーは一条工務店のオプションの天井埋め込みの7.1チャンネルです。これ以上の拡張は許されません(笑)。
よって高級な9.2とか11.2チャンネルのAVアンプは宝の持ち腐れになるため、7.1チャンネルのAVアンプを候補としました。第1候補は同じメーカーのヤマハから発売しているRX-A4A。他の候補としては9.4チャンネルですが、価格帯が同じDENONのAVR-X3800Hです。価格はどちらも15万前後。
9.2チャンネルに拡張する計画があるならDENONですが、リビングにスピーカを置くことは不可能。よってRX-A4Aのでも良いかなと思っていました。価格も発売後2年経過して少しづつ下がってきています。
DENONのAVR-X3800Hが15万円なのに対してRX-A4Aは9月に入ってきて価格が下がり始め、ヤフーショッピング(AVACヤフー店)にて11万円に。PAYPAYポイントが貯まっていたこともあって、もうこれは買っちゃえ!となりました(笑)
購入に際して、今まで3000番台(上位機種)のAVアンプを使ってきたので、せめてRX-A6Aが欲しかったのですが、価格は2倍以上の28万円。諦めました。
9月18日に到着。スピーカーケーブルやらHDMIケーブルやらを接続し、ようやく長年の思いが結実しました。
下位機種なので音質に心配がありましたが、流石に15年の進歩は素晴らしいです。違いがはっきり分かります。
リビングシアターなのでこれで十分だったと満足しています。
今回の更新に際して残念だったのは、レグザブルーレイのDBRー4KZ400が3Dブルーレイの再生に対応していなかったことです。よく調べないで購入した自分が悪いのですが、以前のレコーダーは対応していたのを知っていたので、まさか最新のブルーレイレコーダーが対応していないとは思ってもいなかったのです。
仕方なく15年前から使っているPS3で再生しています。でも15年経っているのでいつ壊れるか分かりません。現在発売しているブルーレイプレイヤーは3Dブルーレイに対応していないものも結構あります。TVが3Dに非対応になって久しいので当然の対応かもしれませんが残念です。
3Dに対応したソニーのUBP-X800M2をそのうち購入することになりそうです。
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