梅雨明けして暑い日が続いていますね。連日の猛暑でバテバテです。最近は40℃越えの日もあり死にそう。梅雨明けしたと言っても、星の撮影の方は殆ど出来ていません。晴れてはいるのですが、透明度が悪く霞んだような空が続いています。一雨来てチリを洗い流してくれると良いのですが。

 ちょっと前の事になりますが、先月の7月12日〜13日に川崎で開催されたCANP2025に参加しました。
ほぼ毎年参加していて、この時にしか会えない星仲間との再会が一番の楽しみでもありますが、まーちゃるさんの講演のなかで電動バーティノフマスク(フラット板)のお話しがあり、後で直接お話しする機会があったのでお聞きして購入を決めました。
 望遠鏡が沢山あるので、どれに付けるかが問題でしたが、取り付けるためにはある程度フードにも強度が必要なこともあり、しっかりとした作りのフードのASA10Nとε-160ED用を購入しました。
 このバーティノフマスクやフラット板はネジで固定されているので、色々切り替えて使う事が出来ます。一つの筒に3つのモーターを付ければ、PCでそれぞれを制御出来ます。今回2台の望遠鏡に取り付けるので、理想を言えばモーター部は全部で6個必要です。リモート観測所であれば是非とも欲しいところですが、自宅観測がメインなので今回はモーター部は各望遠鏡に1個ずつとし、バーティノフマスク部とフラット部をそれぞれ購入しました。
 
ちなみに、このRemoteMask-Pro2には、より小さい望遠鏡用(210mmまでの直径)のRemoteMask miniもあります。今回はε-160ED用のフード直径が260mmだったため、miniでは対応出来ずRemoteMask-Pro2を2台購入となりました。

リモートマスクPro

モーター部をフードに取り付けます。
スクリーンショット 2025-08-02 19.53.08
この説明のように、モーターの位置は結構シビアです。
この位置調整が簡単に決まるように鏡筒に合わせたベースプレートも作って頂きました。

ε-160EDのフードにベースプレートを取り付けます。
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接続ベースプレートををフードの先端に併せて両面テープで貼ったところ。


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Amazonで購入したステンレス製の結紮バンドで固定しました。もう少し締めても良いかな。

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バーティノフマスクからフラット板に取り替え。
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ε-160EDに取り付け。
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動作させてみた。問題なく動作しました。

次はASA10N用に取り付け。
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ASA10Nのフードに取り付けました。

フラット板を取り付けたところ。
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動作させているところ。

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開いたところ。

動画です。


撮影時はバーティノフマスクを取り付けて、ピント合わせに使いたいと思います。特に撮影の合間に再度ピントのチェックしたい時、PCから遠隔でバーティノフマスクを装着、ピントチェック出来るのはありがたいです。
 今後は小遣いを貯めてもう一つモーターを購入してフラット板とバーティノフマスクをPCから切り替えて使いたいです。

 まーちゃるさん、今回CANPでお話しできたこと、この製品について色々お世話になりありがとうございました。