折角肉眼彗星のレモン彗星が最盛期を迎えているというのに、悪天候続きで撮影は10日に1回ペース。前回17日の未明に撮影したのですが、今回は23日と6日ぶりと早めの?晴天となりました。
 朝から快晴で否応がなくテンションが上がります。ところが、晴れた日に限ってこの日は岐阜県大垣市へ出張。終わるのが17時30分頃の日没後。移動時間や撮影準備を考慮すると1時間以内で撮影地を探すしかありません。
 大垣市付近で18時30分から撮影開始で北西側の開けた暗い場所は北へ行くしかありません。ただ、余り遠くにも行けないため、大垣市街地を抜けた所の暗い場所を見つけセットすることにしました。夕方の渋滞にも巻き込まれ、結局撮影開始は19時弱。半ば諦め状態でしたが、なんとか写すことが出来ました。
2025_10_23 C2025A6 のコピー
2025_10_23_c2025a6 EF24-105mmF4L 105mm のコピー
レモン彗星C/2026 A6
撮影日時:2025年10月23日18時58分〜
撮影場所:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬
カメラ:EOS6D(SEO-SP5)
レンズ:EF24-105mmF4L 上段は70mm 下段は105mm どちらも50%程度クリップ。
赤道儀:ビクセンGPD(赤径体のみのポタ赤仕様)
ガイド:1軸恒星時ガイド(ノータッチ)
露光:上段:10秒×7枚、下段20秒×7枚 ISO3200
処理:PsCCのみ

コメント
慌てて積み込んだので、アルカスイスのメスプレートを赤道儀に付けるのを忘れ、カメラネジのみだったのでカメラの水平が合わせられず、斜めのまま撮影しました。
70mmレンズでもイオンの尾は画角以上に延びていて,暗い場所なら50mm若しくは35mmでも良いかもしれません。
晴れたら撮影と機材は車に積みっぱなしにしていますが、結局今日26日まで晴れず。明日も晴れはしますが、19時前に晴れてくれるか微妙な状況です。これ以上遅くなると月が太ってくるので火曜日くらいまでがチャンスかな....