前回アップしたカリフォルニア星雲の撮影後の夜半過ぎに撮影したのが、クリスマス星雲とかたつむり星雲でした。今回初めてPixInsightのプラグイン『Continuum Subtruction』を使って純粋なHαとOⅢを抽出し、RチャンネルとGチャンネルに加えてみました。
カタツムリ星雲とコーン星雲
クリスマス星雲とかたつむり星雲
撮影日時:2025年11月30日0時00分〜、12月18日22時44分〜
撮影場所:岐阜県土岐市駄知町自宅観測所
望遠鏡:①ε-160ED(530mmF3.3)
    ②ε-130D(430mmF3.3)
カメラ:③ASI6200MMPro -25℃ G100、Offset50
    ④ML16000 -30℃ 1bin
フィルター:⑤Astrodon Gen-2 Tru-Blance I-Series LRGB Filters
      ⑥Astrodon 3nm Ha Filter
              ⑦Astrodon 5nm Ha OⅢ Filters
赤道儀:ビクセンAXD+K-ASTEC並列同架プレート
ガイド:N.I.N.A.+PHD2+5cmガイド鏡+Sx-Superstarにてガイド
各露光時間:①+③+⑤LRGB各5分×10枚=150分
      ①+③+⑥Hα10分×13枚=130分
      ②+④+⑦Hα10分×10枚=100分、OⅢ10分×9枚=90分
総露光時間:LRGB150分+Hα250分+OⅢ90分=490分=8時間10分

コメント
『Continuum Subtruction』を使ってRチャンネルからHαを減算し純粋なHα成分を取りだして、Rチャンネルに加算しました。OⅢも同様に行っています。
星はLRGB画像のみです。

今年最後の撮影となりましたが、今年は悪天候続きで撮影出来ませんでした。詳細は後ほど『〇〇年を振り返って〜〇〇編』で。