先日紹介したASA10Nの新しいフォーカサーAAF3を取り付けました。
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ここにねじ込みます。


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3インチウイーンコレクター。大きく重いです。

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オフアキを入れるならココ。かなり厳しそう。これは2つのリングが合わさっていますが、もしオフアキリング作るなら1つのリングにしないと厳しそうです。


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 説明書もありませんでしたが、適当に組み上げてみました。
こんな感じかな...。しばたさんに作っていただいた特注のCFW1-5のリングにもしっかりねじ込めました。
全体に剛性がアップした印象ですが、ただカメラの回転装置は3点イモネジとなり使い勝手は以前のレッドフラワーの方が良かった印象です。 またASAに作ってもらった特注リングの幅が10mm強と狭くちょっとオフアキプリズムの穴を空けるのは厳しそうです....。

ケーブルを繋いで動作確認を行いました。
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 もともとインストールしていたソフトのままで認識。動作OKでした。
元のフォーカサーと比べると動作音が静かで動作自体もスムーズです。エンコーダーが入っているので、フォーカス位置を勝手に微調整してくれています。 
なかなか良さそうです。
光軸も合わせました。ようやくウイーンコレクターを使って撮影が出来ます。今晩は、星を使ってピントが出るかどうか、光軸やスケアリングがどうなのか確認してみます。