1/31パンスターズ彗星を撮影した後に撮影したのが、下のかたつむり星雲です。すでに南中近くだったため露光時間は3時間がやっと。何度か薄雲や電線に掛かるあまりよくない環境下での撮影となりました。

原画 NeatImage8.5 Topaz Denoise AI
どちらも甲乙付けがたい出来でした。少しNeatImageのほうが柔らかい感じですが、設定でどうにでもなるんでしょうね。価格の安い Topaz Denoise AIが良いかな...
影月日 : 1月31日 21:49~ 岐阜県土岐市 自宅観測所
鏡筒:ASA10N -AAF3 直焦点 FL950mm F3.8
コレクター:ASA 3” Wynne Corrector 905mm F3.6
赤道儀:AXD赤道儀
ガイド:6cmF4ガイド鏡+2.4倍テレコン+SXーLodeStar
カメラ : FLI ML16000
フィルター:Astrodon Tru-balance Gen-2 I-series LRGB
露出 : L10分×10、RGB各5分×4 合計160分
処理 : CCDStack2,SI8,PSCC Topaz Denise AI,StarNet++
今回もTopaz Denoise AIでノイズ処理しました。他のノイズ処理ソフトで有名なNeatImage8.5と比較してみました。

原画 NeatImage8.5 Topaz Denoise AI
どちらも甲乙付けがたい出来でした。少しNeatImageのほうが柔らかい感じですが、設定でどうにでもなるんでしょうね。価格の安い Topaz Denoise AIが良いかな...

コメント
コメント一覧 (6)
頭の部分の暗黒帯のなめらかな立体感と微恒星のきらめきが素晴らしいです。
やはりASAの描写力は凄いですね。
ノイズ処理、比較ありがとうございます。
Topaz AIはJamesさんが天彩でいくつかの処理例をのせていましたがNeatImageとの比較は大変参考になります。
自分もたまにNeatImageを使いますが、パラメーターの設定よくわからなくてがAutoなんちゃらで済ませています。
普段はACRやNikCollectionのDfine2ですね。
選択肢が増えるのは良いことだと思います。
のんた
が
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星雲のディテールもさることながら、素晴らしい星像ですね\(//∇//)\
大きさも色も輝きも申し分ないですよ。
のんた
が
しました
コメントありがとうございます。
お褒めいただきありがとうございます。価格に見合うかどうかは別にしてASA10Nは描写力は素晴らしいモノがありますね。まだ光条のヒゲが完全には消えていませんが、ある程度許容範囲内ギリギリの所まで改善できました。後はどうしたらよいのか...やることがだんだんなくなってきました。
ノイズ処理ソフトはAIによって格段に良くなる可能性があります。微細構造を失わずノイズだけ消すためには高解像度の教師データが多数必要となります。今後が楽しみです。
のんた
が
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コメントありがとうございます。
お褒めいただきありがとうございます。処理の初期段階では被りがひどくてお蔵入りにしましたが、なんとかここまで仕上げることが出来ました。でも階調の低さは自宅ではどうしようもありません。やはり遠征地の暗い空で撮影したいですね。
のんた
が
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カタツムリ星雲、しっとり美しいですね。
星の輝きも綺麗です。
ノイズ処理、Topaz denoise AI が気になりました。Dfine2よりノイズ処理能力が高そうですね。処理した跡が自然に見えるところがAI処理なんでしょうか(OvO)
のんた
が
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コメントありがとうございます。
意外とといっては何ですが、この手のノイズ処理ソフトは、ノイズは低減できるのですがなんとなく溶けたような絵になってしまうので敬遠していました。AIということで話題となっていたので自分でも試してみると”結構良いかも”でした。
『処理した跡が自然に見えるところがAI処理なんでしょうか』僕もそう思います。
のんた
が
しました