12月初旬に遠征した時に撮影したカモメ星雲ですが、多段露光(3秒、10秒、60秒、180秒、300秒)なのにそれを活かした処理が出来ませんでした。
今日暇だったので、PsCCで多段階マスクを作ってHDR的な処理をしてみました。
こちらは以前投稿したカモメ星雲(上記露光時間の写真をすべて加算してからデジタル現像していつものように処理)
下はダーク、フラット、色補正、位置補正(CCDStack2)の後、PsCCでHDRコンポジットした後強調処理したもの。(SI7でデジタル現像なし)

あまり変わらないかな。
多少輝星の飽和が少なくなっているので星が小さくきりっとしてるような気がします。
コメント
コメント一覧 (4)
本格的な多段階露光ですね。
ただ、この対象に多段階露光は手間が勿体ないような気がしました。(すみません(;^_^A)
PSで己をマスクにして多段階露光をやると違和感なく出来上がりますが、なんとなくコントラストが下がる方向に行くような気がします。オリオン大星雲などはこの手法が必須だと思うのですが、カモメをはじめとする赤もの星雲は星のデジ現つぶれだけをキリリとできればいいなと思っています。ぴんたんさんの飽和復元がそういう目的で開発されたものですがまだβ版ですので・・・
早晩正規版になると思いますので試されるといいかもしれません。それと、自分最近使いだしたPIXinsightのHDRコンポジットが簡単にHDR合成できます。
のんた
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のんた
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確かにこの対象にこれだけ撮るのはダークフラットまで考えると手間が掛かる割にはイマイチ変わらないですね。輝度差のある対象なら効果が高いんですが。ただ、少しでも星の表現をよくしたくて今持っているスキルとソフトではこれしか思いつきません。 PIXINSIGHT気になるソフトなんですが、なかなか購入に踏み切れません。
ぴんたんさんのFlatAideProは完成が楽しみですね。
のんた
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一見ほとんど変わらないのに多段階露光は自動でやってくれるのでいいのですが、ダークは露出時間毎、フラットは、暗いのと明るいのを2種類作って処理しなければならないのは割に合いませんね。
先にも書きましたが、手間を惜しんでは向上しないので今の自分に出来ることをしっかりやる事が重要かと思います。
輝度差のある対象ならこのような多段階露光は有効だと思いますが、この対象のように輝度差が少ない場合は2段階でもいいかも知れません。
正直言うともう少し良くなると思っていました。
処理が下手だけかも知れませんが...
のんた
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