コメント一覧 (4)

1. • 1. マルさん
   • 2017年10月10日 13:21
   • うーん、コメントに困ったぞ.
     さすがにM31だけだとちょっと寂しいですね。
     
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2. • 2. のんた
   • 2017年10月10日 18:26
   • > マルさんさんコメントありがとうございます（笑）
     でしょー。この大きさでM31しか写っていないとなんとも言えないですよね（笑）
     これチョット全体が紫っぽくないですか？
     画像処理って難しいなあ。処理していると分からなくなるんです。よし出来た！と思っても時間が経ってから見るとあれ？って。この画像もカブリ取りが大変で、カブリを取ったら満足してしまって、全体が青くなっていました。
     
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3. • 3. UTO
   • 2017年10月14日 09:54
   • このM31、いいですねぇ・・
     宇宙にぽっかりと浮かぶ・・。僕も撮ってみたいイメージです。
     色が余り出ない、とのことですが、僕はこれくらいが自然だと思います。
     もともと、連続光なので、色彩はほとんどないと思います。
     冷却CCDでの撮影では、原色干渉フィルターと色彩強調で、相当強調して銀河の色が出る、というのは、20年程前のインタラクティブアストロノミー誌でO大明神が発表されていたりします。
     
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4. • 4. のんた
   • 2017年10月14日 11:38
   • > UTOさんコメントありがとうございます。
     UTOさんにそう言ってもらえると安心します。
     原理的には当然3色別撮りする冷却CCDカメラの方が良いんでしょうが、最近のデジカメって画像処理エンジンが良くなったのかその差が少なくなった気がしています。
     まあ、潜在ポテンシャルの高い冷却CCDカメラの画像を処理するスキルが、デジカメの画像処理エンジンに追いつかないだけだと思いますけどね。
     
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