自宅では南側に30°くらいの山があるため、低空の対象は撮ることが出来ません。夏だとM8M20がなんとか顔を出す程度でしょうか。 その上真南に電柱があって南から西に向かって約45°くらいの高度に電線が6本走っています(>_<)
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彗星は11月末になって少し登り、山の上ギリギリを通って行くようになり撮影が可能となりました。
11月29日、と30日の両日晴れに恵まれこの彗星の初撮影です。
順番が逆になりますが、30日の彗星から処理しました。(29日はRGBを2binで撮っていてフラット処理をしようとして、2binのデータがないことに気づいたため途中でストップ(^^ゞ)
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2018年11月30日21時29分~ 自宅観測所にて
VC200L+Reducer HD+ML16000
Astrodon Gen-ⅡTru-balance I-Series LRGB Filters
AXD アドバンスユニットによる彗星自動追尾(ガイドなし)
L:R:G:B 各5分1bin 45:20:20:20min TOTAL:105min (1時間45分)
CCDStack2によるダーク、バイアス、フラット補正
Si8による、彗星核基準、恒星基準それぞれをシグマクリップコンポジット、RGB合成。
PsCC2019によるLRGB合成後、彗星核基準、恒星基準のコマをレイヤー合成。
かぶり補正、コントラスト強調、ノイズ処理など。

コマが大きく1386mmフルサイズでははみ出てしまいました。800mmくらいの方が良かったですね。
 左上にかすかにダストテイルが写っています。この先尾が長くなってくれるでしょうか...