この週末はウィルタネン彗星が太陽および地球に最接近しました。当然この週末は遠征を企画していましたが、どうも天気が怪しい。金曜日以外は晴れなさそうな天気予報でしたので、14日(金)は仕事から帰ってから、機材を積み込み、あららぎ高原へ遠征しました。
出発が20時頃となり、欲張ってもと思い、今回はApoーSonnar135mmF2+GPD赤道儀によるノータッチガイド撮影としました。 本来なら2台、3台体制を組みたいところでしたが。
到着すると、すでに村〇さん、ninzyaさんが準備を終え、22時30分月没を待ち状態でした。ほぼ同じ時間にミッチーさんや高丸さんもお見えになり、他2-3名の同業者の方もスタンバイされていて中々賑わしい状況でした。
22時30分頃の月没を待って早速撮影に入ります。まずは今回の遠征の目的であるウイルタネン彗星とすばるを同一写野内に納める構図。もう少し広げてカリフォルニア星雲も入れると、赤いカリフォルニア、青いすばる、そして緑の彗星という3原色がそろい踏みとなりますが、モザイク撮影による中途半端な露光時間を嫌って今回は諦めました。

ウィルタネン彗星(46P)とすばる
2018年12月14日 22時24分~ あららぎ高原スキー場
ApoーSonnar135mmF2→2.8
EOS5DMarkⅡ(SEO-PS4)
GPD赤道儀ポタ赤仕様によるノータッチガイド
4分×24枚 ISO1600
ちょうどこの日はアンチテイルが延びていてしっかり写りました(^^)/
この日は双子座流星群が極大を迎えた日でもありました。
今回いつも以上に流れていた印象で、これだけの流れ星を見たのは2000年11月の獅子座流星雨以来でした(獅子座流星雨とは桁がちがいますけどね)
彗星の撮影後、オリオン中心部を撮影しましたが、運良く1枚双子群流星が入ってくれました。

オリオン座中心部と双子座流星群
2018年12月15日 00時10分~ あららぎ高原
ApoーSonnar135mmF2→2.8
EOS5DMarkⅡ(SEO-PS4)
GPD赤道儀ポタ赤仕様によるノータッチガイド
4分×23枚 ISO1600
※2018年12月15日01h08m~01h12mごろに流れた流星です。
出発が20時頃となり、欲張ってもと思い、今回はApoーSonnar135mmF2+GPD赤道儀によるノータッチガイド撮影としました。 本来なら2台、3台体制を組みたいところでしたが。
到着すると、すでに村〇さん、ninzyaさんが準備を終え、22時30分月没を待ち状態でした。ほぼ同じ時間にミッチーさんや高丸さんもお見えになり、他2-3名の同業者の方もスタンバイされていて中々賑わしい状況でした。
22時30分頃の月没を待って早速撮影に入ります。まずは今回の遠征の目的であるウイルタネン彗星とすばるを同一写野内に納める構図。もう少し広げてカリフォルニア星雲も入れると、赤いカリフォルニア、青いすばる、そして緑の彗星という3原色がそろい踏みとなりますが、モザイク撮影による中途半端な露光時間を嫌って今回は諦めました。

ウィルタネン彗星(46P)とすばる
2018年12月14日 22時24分~ あららぎ高原スキー場
ApoーSonnar135mmF2→2.8
EOS5DMarkⅡ(SEO-PS4)
GPD赤道儀ポタ赤仕様によるノータッチガイド
4分×24枚 ISO1600
ちょうどこの日はアンチテイルが延びていてしっかり写りました(^^)/
この日は双子座流星群が極大を迎えた日でもありました。
今回いつも以上に流れていた印象で、これだけの流れ星を見たのは2000年11月の獅子座流星雨以来でした(獅子座流星雨とは桁がちがいますけどね)
彗星の撮影後、オリオン中心部を撮影しましたが、運良く1枚双子群流星が入ってくれました。

オリオン座中心部と双子座流星群
2018年12月15日 00時10分~ あららぎ高原
ApoーSonnar135mmF2→2.8
EOS5DMarkⅡ(SEO-PS4)
GPD赤道儀ポタ赤仕様によるノータッチガイド
4分×23枚 ISO1600
※2018年12月15日01h08m~01h12mごろに流れた流星です。
コメント
コメント一覧 (4)
しかし、これはまた見事な作品ですね。お見事です。
オリオン座中心部の方も複雑なガスの微妙な色彩が見応えあります。
素晴らしいですね。
のんた
が
しました
彗星とスバル、そして周辺の分子雲もここまでばっちり写るというのは感動ものです。二本伸びたテイル、どちらがアンチ?なんて突っ込みたくなりますが(;^_^A
オリオン中心部も凄いことになっていますね。大星雲から下の部分は高度的にどうしてもカブリが出ると思うのですが、そんな気配はみじんも感じられません。
流星はそのままコンポジットすると薄まるかクリッピングではじかれてしまうと思うのですが、どういう処理をされました?支障なければ教えてください。
のんた
が
しました
この日の彗星はアンチテイルが出ていて遠征の甲斐がありました。分子雲レベルに淡いので多分自宅では写らないと思います。
のんた
が
しました
はい、オリオンは下半分と上端のがかぶりがひどく、そのかぶり補正に相当時間を要しました。思ったより空が良くなかったようです。
流星の処理ですが、これらのコンポジットは人工衛星を消すためにシグマクリップコンポジットしますが、当然流れ星も消えてしまいます。
そこで、流れ星が写ったコマとすべてをコンポジットしたコマの位置合わせを行った後、PSでレイヤーで読み込んで、流れ星の部分だけの選択マスクを作ります。そのままだと辺縁が不自然となるのでマスクにぼかしを掛けて自然に溶け込むようにします。 まあやっていることは単純ですが、もっと良い方法があるかと思います。
のんた
が
しました