GS300RCは光軸を合わせるために2つのパーツが必要です。
1)GSRCJ117(ドイツのTeleskopServiceで購入)
接眼部の傾きを主鏡と合わせるために必要なパーツです。
2)同心円ホログラフィックアタッチメント(アメリカのStarlight Instruments)





同心円のホログラム。これで送料込みで17000円。高い。
これで光軸調整パーツはそろいました。早速光軸調整を行います。
先ずは主鏡を外して.....。
1)GSRCJ117(ドイツのTeleskopServiceで購入)

接眼部の傾きを主鏡と合わせるために必要なパーツです。
2)同心円ホログラフィックアタッチメント(アメリカのStarlight Instruments)






同心円のホログラム。これで送料込みで17000円。高い。
これで光軸調整パーツはそろいました。早速光軸調整を行います。
先ずは主鏡を外して.....。
コメント
コメント一覧 (2)
私の場合はムーンライトフォーカサーの傾斜補正機能を使いますので、Tilting adapterは使っていませんがMoonliteの調整はかなり面倒で、こちらの方が良かったかなと思ったりもしています。
ホログラム・・・バカ高ですよね。自分の場合はHowie Glatter レーザーコリメータもなかったので併せてウン万円の出費でした。
光軸調整楽しみですね。
のんた
が
しました
コメントありがとうございます。
『GSRCJ117は望遠鏡パーツとして必須のものですので本来はこれをセットした状態で販売すべきものですよね。』
ほんとですよね。これなしでどうやって光軸合わせろって言うんでしょう。VCのように本体にその機構がなければこのパーツは標準化すべきですが...。
ホログラムなんでこんな小さなパーツがこんなにするの?って感じです。日本には売られていないので送料入れると17000円位になりました。
のんた
が
しました